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行列に並んででも食べたい!五感で堪能できる極上スイーツ
武蔵小杉

自由が丘の有名洋菓子店「モンサンクレール」でスーシェフを務めた脇坂さんが、2018年にオープンしたスイーツの店。

テレビやネットでの味の評判を聞いて遠くから訪れる人や、近隣に住むリピーターのお客さまがいっぱい!行列ができる人気店です。

 

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ショーケースの中は、つややかでみずみずしい生ケーキが、毎日15~16種類ほど並びます。

上質な生クリームを使った定番人気の「ショートケーキ」や、旬のフルーツを使った季節のケーキなど、どれも食べてみたくなるものばかり。

注文を受けてからクリームを注入する「シュークロッカン」は、テレビ番組でも紹介された人気商品。

「フィナンシェ」や「ガトーブルトン」など、焼き菓子を目当てに訪れるお客さまも多くいらっしゃるそうです。

 

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発酵バターが香ばしい人気のフィナンシェ

 

すべてのお菓子、その一つ一つが美しく、おいしそうで、見ているだけで感嘆のため息が漏れるほど。

食べたいケーキや、人気の品を求めるなら、午前中に行くのがおすすめです。

 

良質の材料を使うのはもちろん、焼きたて、作りたてを食べてもらえるよう、「必要以上のストックはしない」を心掛け、「お菓子の“香り”も大切にしています」と脇坂さん。

発酵バターやフルーツなどの香りで、お菓子をよりおいしく楽しめるよう工夫を凝らしています。

 

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武蔵小杉エリアに店を構えたのは、以前から「独立して店を出すなら、東急線沿線のゆったりした雰囲気のまちにしたい」という思いがあったから。

「ファミリー世帯が多く、お子さんを連れたお客さまも多く来てくださいます」とのこと。

他エリアからの転居者も多いことから、帰省するときに手軽に手土産にできるお菓子があったらいいのでは、と作ったのが「小杉のわっか」。

クロワッサン生地とナッツの入ったキャラメルが香ばしい、ザクザク食感も楽しめるお菓子です。

 

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帰省土産におすすめの「小杉のわっか」

 

「地元の人が、“私が住むまちには、こんなにおいしいケーキ屋さんがある!”と自慢できるような店になりたい」と脇坂さん。

スイーツ好きなお友だちへのお土産や、

頑張った自分へのご褒美にもうれしい、スペシャルなケーキ店です。

 

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【営業時間】

11:00~18:00
定休日:月曜、不定期の火曜(祝日の場合は営業、詳細はインスタグラムでご確認ください)
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

 

■Instagram

@latelier_hiro_wakisaka

店名:
L'ATELIER HIRO WAKISAKA(ラトリエ ヒロ ワキサカ)
URL:
https://www.lhw.jp/
場所:
神奈川県川崎市中原区小杉町2-276-1

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